第03節08・21 AKASAKA BLITZ 海だ!祭りだ!海の家物語〜Berryz工房の夕涼み〜(仮) 3回目
多分あそこの会場にいるみんながBerryz工房が全員集合ステージに出てくると思ってたに違いない。
なので我々もボチボチステージに移ろうとしたら、Berryz工房登場!
ステージ際まではいけなかったので、2階の通路で参戦。
梨沙子が旗に隠れて見えなかったりしていろいろポジション替えながら観戦。
内容としては1回目のステージと同じなんだけど、印象に残ったのはゲキハロ紹介の時に2チームに別れるとき若いチームwと年上チームwに分かれるんだけど、千奈美が年上チームに行くの抵抗してたwww
こんなやり取りも
夏<夏といえばカキ氷ですね
佐<私みやのカキ氷作ります!
桃<私もカキ氷食べたいなあ
メンバー<・・・・
徳<自分で作れば(←言ったかどうか自信ないけどそんな顔はしてた)
まあいつものお決まりですがww
佐<(ももとちーは)こんな感じですけど普段は仲いいんですよ
桃・徳<普通です!
徳<普通よりちょっと下かも(笑)
佐<仲イイっていってるんだからさあ(笑)
まあこれもいつものネタですねww
というわけでベリメンステージを堪能した我々だが、ここでくまいながさんとお別れ。次はLIVENEXTか。
3回目も立ち見なんですが、一番楽しかった。内容は2回目とまったく同じ。
桃子弄りも同じ。
そういう意味では、普通は一番厳しかったかも。だけど、立ち見が余裕のある配置で、動ける動ける。ベリコン並みに楽しめた。
最後の挨拶で、アナウンサーの杉山さんにコールしたけど、感動してた。
なんか結局ベリらしいあたたかい現場だったなあ。
というか3回目の内容ほとんど書いてないけど、申し訳ない。
ただねえ。確かにももち弄りは面白いんだけど、多様しすぎる気がするなあ。
まあ今回はなつももちゅはボノがあるので殆ど出番がない中、前に前に行く桃子は素晴らしかったんだけどね。
ただあそこまで弄れるのは桃子しかいないわけで。
思い出した。
3回目の乙女チックシュミレーション
告白の舞台は砂浜
熊井ちゃんを引っ張り出し演技開始
桃<まって〜くまいちょー
桃<キャ!(転ぶ)
桃<(手を伸ばして熊井ちゃんに目で合図)
熊<(理解できない熊井ちゃん。どうしていいかわからずあたふた。)
メンバー<戻ってきていいよ熊井ちゃん
戻ろうとするも何か気になるやさしい熊井ちゃん
熊<(桃子に)何したらいいの?
桃<「何やってんだよ」って起こすところでしょ
熊<何やってんだよ(手を引っ張って起こす)
桃<もう!くまいちょーが早く走るからでしょ!
そして熊井ちゃんの前に来て、熊井ちゃんの腕を自分の両肩にかける。
なんていうかわからないけど熊井ちゃんが桃子を後ろから抱きしめてる感じになる。
メンバー<熊井ちゃんかわいそう
メンバー<早く帰ってきなよ
夏<やめなさい嗣永!
そう言われ戻ってきた熊井ちゃん。
徳<熊井ちゃんお疲れ!
桃子の桃子さんたる所以を感じさせてくれる行動でした。
これが出来るのもももちしかいないんだよなあ。
あと茉麻がなんかエロかった。
終了後、結局いつもの大井町のネカフェに泊まることにしたので10時までのナイトパック受付開始まで時間がある。行く時と同じルートで帰ろうと、赤坂→千代田線→溜池山王(国会議事堂前)→南北線→目黒と進む。
ふと考えた。これ東急線につながってるよなあ。
ということは、大井町線と交わるよなあ。
東急大井町といえば舞波だなあ。
結局料金的には目黒でJRに乗り換えるか東急に乗換え(乗り入れ)るかの違いだなあ。
というわけで、そのまま大岡山まで乗り越し。反対側のホームに移動しようとしたら大井町行きが出ていたので、次の電車に乗るといい時間に大井町に着きそうだ。
大岡山のホームの待合室で考えた。
「俺何やってんだろ」
「熊本くんだりから来てこんな所に自分がいるのが変だ」
相方から言わせると、俺は自分大好き人間だそうだ。そんなところにいる自分に酔ってるそうだ。
言われるまで気づかなかったが。
少し暗い気持ちになる。
舞波を心の中で拝み、バーガーキングで夕食とセブイレで明日の朝食を買ってネカフェへ。
お金下ろそうと入ったローソンの前にいわゆる みたいな人が立ってて声をかけられるもさっさとスルー。
ネカフェは改装したみたいでフラットの料金が安くなってた。
あと何回大井町に来れるだろうか。
そう思うとなかなか眠れない。
だから空港行きのバスにギリギリ間に合った。