第０３節０９・２６ サンシャイン劇場 昼 『三億円少女』(清水＿)(ネタバレ危険)

　真野ちゃんのＤＴＤＸ見ながら書いてます。
　最近はハロメンもテレビに出るのが少しづつ増えてるような･･･
　気のせいか。

　朝公演終わりにサンシャインのダイソーに行きたかったのでうろうろしたんですが、いたるところに「三億円少女」ポスターが。
　同じビルの中の催しだから当然なんだけどね。
　(ネタバレ防止雑談)
　こっからは結構言い方きつくなるかも知れないけど、ベリって知名度はあるほうじゃないですか。「悪い」方にｗ
　で、もう消えたと思われていても仕方がない。テレビに全然出なかったからね。

　でもこのポスターにはしっかり「Berryz工房」って書いてある。
　つまり「まだ健在なんだぞ」ってこと＋「こんなに大きくなりました」ってことのアピールになってる。
　これはいいことなのかも。

　
まあこんなことはどうでもいいですね。本題に移りましょう。

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ネタバレ注意
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　キャプテン主役ということで、少し心配だったんですよね。
　身長的に。
　でもそれ以外はやっぱりかわいい。声もかわいいから、結構悪くないなあ。
　ただ、配役が相当変わってて違和感もある。
　桃子のレポーターに慣れてたのに茉麻がやってるので、面白さが薄れて何かセリフに説得力がｗ
　カスミドリがゆりももでこれはナイスコンビだから、なかなか難しいなあ。

　
　東京千秋楽ということで、少しアドリブ多めの感じ。いやアドリブじゃなくてハプニングかも。
　いつもはハカイダーがマーガレットを半分に破るんだけど、今回は破れないｗ
　昭和一朗が純弥を柱にくくりつけるために部屋の隅に押し出すためにお湯をポットでかけるんだけど、そのときポットが一朗の手を離れ一階に落下ｗ
　まあ当たり前ですが、これが初回の人はきついなあと思う。

　ただ感動は一番あったなあ。最初の平成一朗が依子の部屋に行って依子と再開したときのセリフ「(依子が)生きててよかったあ！」でもう涙目です。
　

　帰りもしんみりした気持ちになっちゃって、思い出し泣きしてしまう。
　地下鉄も東池袋で反対方向に乗りそうになったし。
　かなり急いでいかないと間に合わなかったのに。
　東モノがほとんど待たずに空港快速に乗れたのはラッキーだった。
　検査場で金属探知機に引っかかって焦った。どうやらベルトだったみたい。
　いままで、鳴ったことなかったから、焦った。搭乗口に着いたときはもう搭乗始まってた。
　焦ったから検査場でもらった席番の紙なくして、搭乗してからＣＡさんやお客さんに迷惑かけてしもた。(普段チケットレスで乗るのでその紙が頼りなんです。)
　

　ゲキハロ以外は結構散々だったなあ。
　次の上京はベリ初日のＪＣＢか。