第02節09・26 サンシャイン劇場 朝 『三億円少女』(須藤_)(ネタバレ危険)
いやあ焦った。間に合わないかと思った。
もうねえ、あまりにも感動しすぎて頭がいっぱいになっちゃてさあ。
眠れないのw
で羽田の1タミに荷物預けたかったから、少し早めに出たはずだったんだね。
(しばらくネタバレ防波堤用雑談)
そしたらロッカー空いてないw
しかも朝食バイキングで冷たいもの飲みすぎたためか、おなかの調子がおかしくなってんのw
しかもトイレも空いてないw
ゴメン変な話で。
というわけで11時半開演なのに羽田を出たのが10時40分。だいたい池袋まで一時間みとかないといけないからギリです。
東池袋で降りて周りの目も気にせず早歩き。5分前に到着した。
だから泣き用タオルが汗臭くなっちゃって。意味なし。
で本題。
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ネタバレ注意
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正直茉麻主役で入り込めるのかなあと。千奈美主役に感動した自分が。
千奈美が主役という感動よりも、主役を演じ切った千奈美に感動した自分が。(なんか同じこと言ってるような・・・)
でも心配無用でした。というより2回目だから話の深さにより入り込めた感じ。だから1回目よりも泣いた。
まあ配役が千奈美と茉麻が入れ替わっただけなので、あまり違和感がなかったというのもある。
昭和一郎が純弥の口を塞ごうとしてハンカチを出そうとするも、出ずw
思わず着ているニットを押し込めるw
とっさの機転を茉麻が褒めてた。
相変わらずカリン様VS佐紀ちゃんが目立ってしょうがない。少し押さえてくんないかなあ。まあそこがカリン様のいいところなんだけど。
まあ依子と一朗と純弥との関係はいろんな説が語られてますが、まだここで言うのは止めときます。
逆に言うとその辺をみんなで最低一晩は語り合えるほどぼかしてある脚本です。
今の段階で俺の説は単純。だから長文にはならないと思う。
回を経るにあたり変わっていくのかもしれないが。