「うあー!なんというプレッシャーだ。」
実家にちょっと帰ったら待ち構えていた。
釣り書。
さすがにアラフォー間近の俺にはもうないと思ってたが・・・。
中身見るといっこしたのかなりのお偉方のお嬢様。
毎回毎回よく探してくるなあ。
気が重いなあ。
すっごい堅苦しい会場になるんだろうな。
せめて「後は若いもの同士で」ぐらいは欲しいとこだが。
こっちも心暗い(ヲタ)ところがあるからなあ。
もし付き合いだしてもいろいろと段取りするのがめんどくさいんだよね。
「どこでもいい」とか言われると本当に困る。どこでもよくていいところを知らないからアラフォーなのに。
昔は特にすることなかったからそのことばかり考えておけばよかったけど、今はなあ。
そっちが楽しくなったらヲタ卒するかも知れないけど。
まあオヤジ達の顔もあるのでOKはしましたが。