第22戦05・23 中野サンプラザ 夜 〜海の家雄叫びハウス〜

 
 もう一本追加でw
 

 小腹がすいたのでめしや丼へ。肉系を食べる気がしないので、新発売の西京焼き定食を。
 これが美味い。何のことはない。ご飯おかわりしてしまいましたとさ。
 腹が重い中夜公演へ。昼は4列左サイドでおとなしくしてたけど、夜は二階通路。
 準備万端の中、席交渉。不思議な団体さんだった。若い女の子4人ぐらいと俺と同じで半分終わってる煤けたおっさん一人のグループ。なんか気味が悪い。
 で一階の通路席へ。
 相変わらず巡回が厳しいが、何とか乗り切った。
 
 熊井ちゃんの好きな○○
 熊<好きな遊びは「扇風機に向かってあーーーーーってする」ことです。
 夏<私も好き。
 子どものころよくやったなあ。今の子どもはするんだろうか。
 

 桃子登場
 佐<それこっちじゃなくて店の裏に持ってって。
 桃<いやぁそれにしても昨日は暑かったのに今日は寒いよねえ。
 佐<店の裏に持ってって!
 桃<… 。
 桃<天気の話もダメか…。
 これって桃子自身が考えてるのかな。だとしたら凄いよな。
 しっかり自分の見せ場作ってる。

 
 挨拶MC
 担当は熊井ちゃん
 熊<この間街で声をかけられたんですよ。「熊井ちゃんでしょ」って。
 メンバー<うん。
 熊<すごくうれしかった。
 メンバー<うん。
 熊<でもちょっといけなかったことがあって。
 メンバー<うん。
 熊<前髪がぐちゃぐちゃだったんですよ。
 メンバー<うん。
 熊<だから今度からはそういうことがないように、ちゃんとしたいと思います。 
 メンバー<うん。
 熊井ちゃんの報告大会。それ以外に他のメンバーは声をかけられて嬉しいかという問題も考慮して微妙な返事をしているのかと思う。


 日替わりMC
 担当はすもも
 須<ももとやるのが楽しみだったんだよ。
 桃<そんなにすーちゃんももの事が好きなの?
 須<違うから。
 須<このツアーが始まってからもものことずっと観察してたんだけど、時々うぁ〜て思うこともあったりしたので、お話します。
 須<ライバルの「ライバルは〜♪」で足を左右に上げる振りがあるんですけれど、横一列になってリハーサルしてる時によく足が当たるんですね。隣の梨沙子はよく当たるんだけど、反対側のももとは当たらないんですよね。
 桃<何が言いたいの#?
 須<足がコンパクトだなあって。
 須<もう一つ。お昼がオムライスだったんですけど、タマゴをボロボロこぼすんですね。で、そのこぼしたやつをお弁当に戻したり…
 桃<かわいいじゃん。
 須<18にもなって?
 ヲ<カワイイ!
 須<そういうこと言うと調子に乗りますから止めてください。
 須<この間ももがレッスン前にストレッチしてたんですね。そしたらビリビリ!って音がしたんですよ。見たら「キャア!」ってももが座り込んでて。
 桃<それは、ストレッチはしっかりやらないといけないじゃん。だからちょっとやりすぎてそうなっちゃっただけ。
 須<お尻の部分が破けちゃって結局スタッフさんのジーパン借りてやったんだよね。
 桃<あのさあすーちゃん。私にもイメージってもんがあるんだからさあ。
 桃<だいたい、すーちゃんはどうしてもものことそうやって暴露するの?
 須<だって好きなんだもん。
 ヲ<ヒュュュュューーーー!
 須<いやいや桃のことじゃなくて…
 桃<(喜びすぎて聞いていない)
 須<準備できたみたいだから早く締めて。
 桃<えっと…なんだっけ。
 思いがけない告白に動揺してセリフを忘れてしまうのが面白かった。
 でもやっぱり茉麻は桃子のこと好きだと思うよ。MCも他の二人に比べれば生き生きしてる感じだもんな。まあ他の二人がアレと言われれば否定はしないけどw


寸劇での「お姉ちゃん大変!」の理由
 夏<だっちゅーの!
 佐<古!
 ヲ<(爆)
 夏<本当はあんまりやりたくなかったんだよねえ。
 あの部分がアレと言われる夏焼さんにさせるとは、無茶するなあw
 

桃子退場
 中野初日と同じ


 終わった後はいつもの羽田直行。ガラガラの電車に乗りたくて、今回は東京モノレールを選んだ。
 生活感のある京急とは違い、下りのモノレールの車窓は東京を離れる寂しさ(東京で過ごした楽しい時間を思い出しながら)を感じさせてくれる。そして嫌が応にも日常の自分にリセットされる路線だと思う。
 
 
 愛用のゴロゴロは相変わらず取り回しが悪い。これで遠征するのもこれが最後だなあ。
 帰りの高速は疲労感が半端なかったので、いつもなら一気に熊本まで行くのだが、古賀・基山・山川で休憩を取った。なので4時前到着。
 でもいつもの様に一気に行ってたら事故ってたかもしれない。
 ほとんど寝てない上に、名古屋までの往復。4連戦。そりゃ疲れるよな。
 でも楽しかった。Berryz工房には、本当に楽しい時間をありがとうとゆいたい。