第３１節０５・１７東京厚生年金会館夜
いよいよ最後。
寒かった座間から温かくなった新宿へ。本当にあっという間だった。
グッズも買う予定はないので、ブクオフで時間を潰す。
席は２階の準通路席。隣の通路席は結構怖そうな人。なんか当たったら怒られそう。隣はデブ２連番。俺も入れたら３連番ｗ
最後だからちょっと肌触りの違うファイナルＴを着る。
始まったら心配は無用だった。怖い人は赤サイ持って踊りまくり。俺とフリコピ２連番。むしろ隣のデブが俺たち見て目を丸くしてる。まるで特異なものを見るかのように。一番壁席のデブにつれて来られたんだろう。
もちろん係員も特異な目で見るだろうな。いい歳こいたおっさんどもが大勢で踊るとか。気持ち悪いことこの上なしだろうから。
でもこの空間が楽しい。
本当にバカになれる場所。
いい歳して、恥ずかしいＴシャツ着て、微妙な気持ち悪い振りで狂ったように踊る。何もかも忘れて。
こんな場所はない。だから大枚叩いて来るんだ。
最後に相応しい充実感。
スキスキ復活したし。
まさかのダブルアンコールあったし。
ダブルアンコールで佐紀ちゃんが出てこなかったのは驚いたけど。ステージの反対側から駆け足で合流したのがかわいかった。
プチ情報
担当は梨沙子
今日はファイナル！！
いつも始まる前はサラダしか食べないが、今日はファイナルということで気合を入れてご飯大盛り食べてきました！
ご飯もりもり食べる梨沙子ってかわいいよね。本当に嬉しそうに楽しそうに話す梨沙子が素晴らしい。
なんか千秋楽らしいテーマだ。さすが茉麻は出来る子。期待が高まったんですが･･･
佐紀ちゃん
ライバルは千奈美。
どうしてかというと楽屋に入って席を決める時雅ちゃんの横になることが多いので、いつも同じ場所がいいなあと思い、最近は狙って雅ちゃんの隣に行く。
でも千奈美も雅ちゃんの隣を狙っていて負けじと張り合うみたいな感じ。
なにこのみやさきＬＯＶＥ
最近多すぎるんですけど。
凄く面白い。
イケメン夏焼さんをめぐって争う二人のオンナ。
寸劇でいいから見てみたい。
そんな佐紀ちゃんに茉麻が提案
茉＜だったらみやを２人ではさんで座れば？
ナイスアイデア！茉麻。確かにもっともだ。さすが副キャプテン。名裁き。
そんな流れを見ていた嗣永さんが入ってきます。
桃＜桃を２人で取り合うように座るとか。
すいません。意味わかりません。
茉＜桃はいつも端っこじゃん。
清＜楽屋にいないことも多いし。
なんか悲しい展開に･･･。
最後は
茉＜今度は３人で座ろ！
で無理やり終わらせました。
桃子
キャップが最近茶髪になり持ち物が大人っぽくなった。
でもこれだけは言いたい。
桃の方が大人っぽい。
会場大ブーイング。
茉＜はっきり言って、この２人よりまあの方が大人っぽい。
桃＜まあそうだけど、キャップには負けたくない。
清＜桃にそんなことでライバル心持たれたくない。
桃＜ひどい(悲)
ここで佐紀ちゃんぶっちゃける。
清＜この３人のＭＣって、絶対まともにならずに言い合いになるんだよね。
それ言っちゃ･･･
桃＜まあそれも青春ってことで
締めが適当すぎて面白い。
でもそれで満足しない須藤さん。
茉＜私の場合は桃との副キャプテンの争いかな。
会場大いに沸く。
清＜握手会で「桃がいいですよ」とか「茉麻がいいですよ」とか言われるけど、決めるの私じゃないですからね。
茉＜今度決めようか。負ける気しないからね。
清＜２人とも頑張ってね
そんなこんなで最後の女バスへ。
とっくまりしゃ寸劇
最後だけどべりコレの時も変えてきたし、期待が高まる。
先輩のファン暦ではなくて好き度
熊＜傷口に唐辛子塗られるぐらい好き
徳＜アルミホイルを口の中で噛んでも大丈夫なぐらい好き
考えただけで気持ち悪いｗスタッフＧＪ
カルトクイズ
熊＜先輩が目覚めたおしゃれとは？
徳＜まつげパーマ
徳＜先輩のズボンが汚れているのは
熊＜ポケットティッシュ入れたまま洗うから。
まつげパーマって（笑）
とっくまが見た先輩
熊＜ボールが破裂した。
徳＜先輩が土下座してる。
梨沙子が見た先輩
昼と同じ
楽しかった。
終わってからどうしようかと思ったが、大変なことに気が付いた。
ズボンまで汗だく。
恥ずかしい。
少し乾かさないととも思うが昼間でもないのでそう乾くわけない。結局そのまま空港へ。
少しでも外の風に当たった方が良いと思い、岩本町で降りて秋葉原へ。やっぱり山手線は多いな。
ガラガラのモノレールは新鮮。
そしたら、着いた頃には乾いてるとか。
次回からは短パン着ようかな。
帰りの飛行機はカツーンヲタの乙女どもで満席。東京ドーム１０公演とか凄いな。
俺と同類はいなかったような気がする。
真夜中のハイウェイはいつものようにテンション上げるためＤＶＤ大音量。ベリコレは良いね。
いろいろと思うことはあるけど、それはおいおい。また愚痴だらけの記事になると思います。
