そろそろ復活


秘書「あれから1ヶ月ですね」
先生「そうだなあ・・・」
先生「なんか凄くキツイ。」
秘書「やっぱりあれですか。」
先生「そう。ベリヲタを活動停止するにあたり、今の部署にいる意味がなくなってしまったからなあ。」
秘書「そっちですか。ベリロスじゃないんですか?」
先生「まあ最後まで聞け。意味がないから8月から異動できるよういろいろ画策してた。」
先生「でもダメだった。」
先生「今の仕事はキツイけどそれなりの報酬はもらえる。その分を丸々ヲタ活につぎ込んでた。」
先生「でもその必要もなくなるからな。。。」
先生「Berryz工房がいてくれたから辛い時も頑張れたんだが、こうなっては頑張れない。」
先生「でも結局残留。心の支えがないと生きてゆけない。」
秘書「まあ湿っぽい話になりますねえ。。。そういえば今日はちゃんの誕生日ですよね。」
先生「佐紀ちゃんと一緒に料理スタジオで料理を楽しんでる姿が良かったなあ・・・」
秘書「一応あれ佐紀ちゃんの家っていう設定ですからwwww」


秘書「で、誰に支えてもらうんですか?」
秘書「あやちょですか?ゆかにゃんですか?それともまーちゃん?かななん?」
先生「とりあえず誰でもいいから、今の段階で一番早く行けそうなアンジュ広島で。」
秘書「誰でもいいって、節操ないですね。やっぱクズだわあんたwww」
先生「ベリメン以外はそう変わんないだろ。」
秘書「」
先生「今日明日は娘。が九州来るけど仕事でダメ。」
秘書「なので来週のアンジュ広島なんですね。」
秘書「再来週の大阪娘。℃-uteはどうですか?」
先生「それも仕事でダメ。」
先生「この仕事が嫌な理由もそこなんだよな。土日の待機とか夜間待機とか無給の拘束が多すぎるし。」
先生「これがBerryz工房なら無理やり入れ替えてでも行くんだけどなあ(遠い目)」
秘書「そういえばツイッターで最前入りたいとか言ってませんでした?」
先生「さすがに落とせなかったwwww」


先生「というわけでアンジュ広島に入ります。今回も牡蠣飯をたらふく食べたい。バイバイ」
秘書「そっちかよ。」