怒涛の一週間

かなりの長文なので隠します。自己満足の語りなので読まない方がいいかも。


秘書「ようやく3連休が終わりますね」
先生「そうだなあ。この一週間いろんなことがありすぎて一か月ぐらいたったかのように思えてしまう。」
秘書「まずは11日の武道館ですね」
先生「最初さ「また武道館か」なんて思ってたのさ。」
先生「まあ℃-uteの日を武道館スペシャルにされたTeam℃-uteの怒りなんぞどこ吹く風ではあったけど、特に記念日でもない次の日にベリの武道館とか・・・なんじゃこりゃぐらいの気持ちはあった。」
秘書「でも行って良かったでしょ。」
先生「もちろん。」
先生「席は1階西ブロックの端で、メンバーを横から見る変な感じの席だったが、花道に近くて、花道に来るメンバーはよく見えた。」
先生「千奈美とも目があったし。」
秘書「それは脳内でしょwww」
先生「(無視して)セトリも楽しかったな。あそこでハレショとかTIMBとか来たときには大興奮だったぞ。」
秘書「℃-uteや娘。、研修生も出てきましたが、特に娘。は不評との話もありますが。」
先生「まあ個人的にはスマやJJが出てきてほしかったが、この事務所的には仕方がなかろう。」
先生「℃と違ってベリは記念日でもなんでもないんだから、お祭りとして楽しめばいいんでないかい。しかも娘。はあの名曲であるMADAYADE歌ってくれたし。」
秘書「ベリヲタ気質ですな。」
先生「もちろん終わった後は「ベリヲタでよかった!!!」」
秘書「でもド平日だったから祝勝会が出来なかったのは残念ですね。次の日は朝から仕事でしたしね。どうせ眠気眼で仕事してたんでしょうけど。」
先生「いやいや、確かにきつかったが北九州に出張だったからそこまではなかったぞ。」
秘書「未明に北九州空港から熊本に帰って、今度は北九州に出張ですか。どうにかならなかったんですか?」
先生「しょうがないだろ。ヲタであることは会社で2人しか知らないんだから。」



秘書「そしてスマイレージ6連戦です。」
先生「せっかく地元九州に来てくれるわけだから、頑張って行かないとな。」
秘書「そういえば自作T作られましたがどうでしたか?」
先生「あやちょTを買いそろえる前にクールハローになってしまったので、4枚は欲しいTシャツのストックが2枚しかなかったための措置だったんだが、70点という所か。」
秘書「まずは微妙に色が違いましたね。」
先生「そうなんだよな。あやちょTはロイヤルブルーと思っていたが、いざ合わせてみるとそれより濃いことが判明した。まあ見た目にはそんなに違わないけどな。」
秘書「初の没Tもありましたし。」
先生「慣れないデザインソフトまで読み込んで作成したスマ武道館T(逆バージョン)が全く別物だった。要はサンプル画像より現物はもっと文字が太かった。」
秘書「でもロゴも当たり障りないようですし、スマエンブレムも入れてなかったから、普段Tとして使えますよね。」
先生「それだけが救いだな。」
秘書「さて内容ですが。」
先生「本当に!!!!!!!!!!!楽しかった!!!!!!!!!!」
先生「あやちょが美しい!!!!!!!!!!!」「幸福歓迎をスマに歌わせて「あ〜やちょが美しい〜」とコールしたいぐらい美しい!!!」
先生「地球外生命体レベルで美しい。」
秘書「それ宇宙人ってことでしょwwww」
秘書「そして新たな発見があったとか。」
先生「今回スマで初最前だったんだが(福岡夜)、かななんを「あれ?こいつこんなにかわいかったっけ?」と思った。」
秘書「まるで中学校の同窓会ですねwwww」
先生「写真写りで損している子とは思っていたが、今回なんか少しいとおしく感じてしまった。」
先生「もちろん推しを変えるまでではないが、十分に2推しできるレベル。鹿児島コンは半分ぐらいかななん見てたもん。」
秘書「先生はタケ坊からあやちょに推し変した前科がありますから、わからないですよね。」
先生「(うっ!)」
先生「(気を取り直して)後はスマメンのがっつき感が新鮮だった。」
秘書「ベリにはなかなかありませんからね。」
先生「最前ということもあるけど、めいめいからの攻撃がハンパなかった。あいつ誰のヲタでも視線攻撃やりよる。当然何回も攻撃を受けた。」
秘書「でもめいめいには流れなかったんですよね。」
先生「そうだな。ちょうどかななんが前に来ることが多くて、ちょっとニコッとしてくれる方が、めいめいのじゅうたん爆撃より印象に残る。」
秘書「何事も控えめがいいということですかね。」
先生「握手の時「かわいいですね」って言ったら「えっ?私?」みたいなリアクションをしてくれるのもかわいい。」
先生「そしてソロ曲が『トイレの神様』だぜ。絶対泣くよあんな曲。だから歌ってるかななんに気持ちが行くのも仕方がない。」
秘書「それで流れちゃたんですね。」
先生「だから流れてないって。」
先生「最前にいてあやちょもまろもタケも目があった。でもりなぷーだけはなし。いやむしろベリヲタとしてはそれが普通であるわけだから、その態度はある意味賞賛してもいいと思う。」
秘書「はいはい。脳内脳内。」
先生「だから本当だって。」


秘書「さて今後ですが。」
秘書「春以降スマヲタに流れるのですか?」
先生「何とも言えないなあ。実際恋するだけならだれでもできる〜♪ じゃなくて実際九州に来たから行ったわけで。」
秘書「でも℃-uteだったら行かないでしょ。」「ナルチカ申し込んでないし。」
先生「あれは仕事やベリの日程で重なっただけであって・・・まあそうかも」
先生「確かに揺らいでるんだよなあ。この3日間本当に楽しかったし。」
先生「今日の鹿児島夜公演では後ろがスカスカなのをいいことに、整理番号悪くなかったにもかかわらず、後方のお客様ご自身のパフォーマンス披露エリアに陣取ってはしゃぎまくったからなあ。」
先生「今年のスマ現場は最後なので悔いが残らぬように暴れた、もといはしゃいだ。」
秘書「でも、あやちょにやられたんでしょ。」
先生「まあ説明すると今回握手戦対応兵器(Tシャツ)として「チーム元祖」Tを投入したのだが、メンバーが結構突っ込んでくれるので楽しかったのから6回中5回着て握手した。」
先生「それで、こっちは後方ではしゃいで完全燃焼で悔いのない感覚になっていたら、握手であやちょから「またこれ着て来てくださいね」なんて言われたもんだから、また行きたくなってる。」
秘書「その前にどうして5回?1回はどうしたんですか?」
先生「「見えない列車を見てみたい」Tを着てこちらも大変突っ込んで(特にあやちょ)くれたんだが、投入が遅かった。」
秘書「一言言っときます。」
秘書「見事だな! しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ! そのTシャツの性能のおかげだということを忘れるな!!」
秘書「話を戻します。で、行くんですか?」
先生「ベリ優先だからなかなか難しい。行けるとすれば、最終日の那覇だけだなあ。ベリ五反田の翌日で、その日のうちに熊本に戻るという強行日程なら。」
秘書「そこまでしなくてもいいんじゃないですかね。」


秘書「二兎追うものは一兎も得ずというじゃないですか。」
秘書「まずはベリに専念しましょ。今週末はバスツアー、その後は名古屋ナルチカと日程が続きますから。」
秘書「スマは後二年で日本を三周するわけですから、存続は間違いないですから。それからでも。」
先生「でも異常だよな。私がこんなにあちこち行ってるとは誰も思わないよな。」
秘書「普通の人はこんな楽しいことを知ることが出来なかったんですよ。だから人並みの生活というものが出来るんですよ。」
秘書「でも我々は知ってしまった。知ってしまった以上、容易には抜けれませんよ。平凡な人並みの生活ができますか?ひと月以上遠征もしない生活なんて、耐えられないでしょ。」
先生「(・・・・)」
先生「なんか湿っぽくなっちゃったな。まあ大丈夫だと思う。すぐにベリ推しの気持ちに戻るよ。それだけBerryz工房は魅力的なのだから。」
先生「長々書いてて誰も読んでくれないとは思うので、自分の思うままに書いてみました。」
秘書「それではおやぷー。」